【完全解説】フォトフェイシャルとは-効果・デメリット・適切な受け方など紹介

フォトフェイシャル

フォトフェイシャルは美容クリニックで受けられる美白治療です!

色ムラを無くして白く光り輝く肌を手に入れられますよ。

このページでは、本サイトで紹介したフォトフェイシャルについてある大量の説明をまとめました。

効果・デメリット・ダウンタイム・痛みなど、たくさんの情報をお伝えします。

フォトフェイシャル(M22)とは

フォトフェイシャルは、IPLとよばれる特殊な光を機械で照射し、お顔全体のトーンアップをしていく治療法です。

シミを消したい方、美白になりたい方に人気ですが、シミ以外にもニキビ、そばかす、赤ら顔など様々な肌トラブルの治療に役立ちます。

当院では、ルミナス社が出した「フォトフェイシャルM22」という厚生労働省より薬事承認を受けている医療機器を使用しています。

フォトフェイシャル機器「M22」
M22は世界で初めてIPL機器を発売したルミナス社が開発している美容機器です。

M22によって、従来のIPL治療と比較して、使用する患者の肌状態に合わせた細かい設定ができるようになりました。

フォトフェイシャルのすごい効果5つ


フォトフェイシャルで照射する光(IPL)は、肌の黒ずみそのものであるメラニン色素を攻撃します。これがフォトフェイシャルが主に求められているシミの改善作用です。

▶メラニンとは

さらに、フォトフェイシャルが照射する光(IPL)は線維芽細胞を刺激して、コラーゲンなどの皮膚内の美容成分を増やします

肌を守り元気を与える美容成分がたくさん生まれて、シミ取りだけでなく肌のハリ弾力アップといった美肌効果も得られるのです。

▶線維芽細胞とは

改善できる主な症状を紹介
  1. 黒ずみ(シミ、くすみ、そばかす)
  2. 毛穴の開き(キメ、凹凸)
  3. 赤ら顔
  4. ニキビ
  5. ハリ(シワ、たるみ)

1.黒ずみ(シミ、くすみ、そばかす)

肌が黒ずんでしまったときは、皮膚内にメラニンという黒い色素が増えてきたということです。

フォトフェイシャルで放つ光には、このメラニンを排除する効果があります。

フォトフェイシャルは皮膚の奥に潜んでいたり、薄いけど確かに存在していたりする隠れジミにも効果的です。

2.毛穴の開き(キメ、凹凸)

フォトフェイシャルには、毛穴の拡がる原因である皮脂の過剰分泌を抑える働きがあります。

皮脂の生成と排出するリズムが整えば、皮脂がギュウギュウに溜まって毛穴を押し広げる心配はありません。

さらに美容成分を増やす効果もあるので緩んでいた毛穴が引き締まってキメの細かい肌へ変わります。

▶皮脂とは

3.赤ら顔

フォトフェイシャルは顔の赤みの原因であるヘモグロビンにも作用します。

赤ら顔は肌の炎症などによって血管が拡張して、血流が多い状態です。

フォトフェイシャルは拡張した毛細血管を収縮させる働きがあるため、赤ら顔を改善します。

4.ニキビ

ニキビも肌が炎症している状態であり、毛細血管を拡張させてしまいます。

炎症を起こしているのはアクネ菌という菌ですが、フォトフェイシャルで殺菌可能です。

また、アクネ菌のエサは皮脂なので、フォトフェイシャルの皮脂分泌抑制がニキビ予防にもなります。

5.ハリ(シワ、たるみ)

フォトフェイシャルは皮膚内でバネやクッションになる成分を増やします。

ふっくらした弾力を生み出し、重力に負けてたるんできた肌を持ち上げます。

たるみで生じたシワが薄くなり、目尻などの細かいシワも解消効果が期待できます。
▶上記に改善したい症状があれば
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フォトフェイシャルを選ぶメリット4つ

  1. 多くの肌トラブルを一気に改善
  2. 顔の広範囲を一気に改善
  3. アンチエイジングできる
  4. ダウンタイム、痛みが少ない

1.多くの肌トラブルを一気に改善

上記で紹介している通り、フォトフェイシャルは多くの肌トラブルに有効です。

フォトフェイシャルだけで少しずつ肌の色味を均一に調整。

その上で色味以外にも弾力や毛穴、皮脂の分泌量なども改善します。

2.顔の広範囲を一気に改善

フォトフェイシャルを顔に照射する場合は、基本的に顔の全体へ照射します。

さらに、実は施術できるのは顔だけではありません。

背中やデコルテ、手や足といったボディにも当てられます。

3.アンチエイジングできる

フォトフェイシャルは、肌を総合的に改善します。

シミやシワ、たるみなど老けて見える多くの原因に対処できるため、若返り効果が期待できるのです。

ターンオーバーを整えて、美容成分も増やし、老化を遅らせることもできます。

4.ダウンタイム、痛みが少ない

フォトフェイシャルで行う照射は、レーザー治療などと比べて出力が抑えめです。

肌のダメージが少なく、ダウンタイムや痛みはほとんどありません。

施術直後に赤みが出ることもありますがほとんどすぐ治まり、当日にもメイクが可能です。

フォトフェイシャルの痛み

フォトフェイシャルの痛みはあまり強くありません。小さな痛みはありますが、痛みの感じとしては、パチッパチッっとゴムではじかれるような痛みです。

また、フォトフェイシャル中にピカッピカッと出る光が苦手という方もいます。

表参道メディカルクリニックでは、眩しいのが苦手な方にもゴーグルの間にコットンを挟むなど、できる範囲で辛くないよう工夫をして施術します。

痛み、光などが心配な方はカウンセリング、または施術中でも遠慮なくご相談ください。

フォトフェイシャルのダウンタイム

フォトフェイシャルにダウンタイムはほとんどありません

しかし施術してから1週間はメラニンを吸収しやすくなっているため、日焼けに注意です。

炎症をなるべく早く沈めるためには、余計な摩擦を起こさず、保湿ケア等もしっかり行いましょう。

フォトフェイシャルの受け方

・何回受けると効果ある?

フォトフェイシャルは薄いシミやそばかすなら、1回でも効果を実感できることがあります。

しかし、濃い黒ずみを治そうと思うなら、複数回の施術を受けるのがおすすめです。

5~10回、何度も施術を重ねていくうちに皮膚の深い層から黒ずみが浮き上がっていき、やがて剥がれ落ちます。

・いつから効果が出る?

フォトフェイシャルは大体月に1回ペースの施術頻度がおすすめです。

上記で話した回数(5~10回)に当てはめると、半年~1年間くらいは考えておくといいかもしれません。

これは広い範囲の濃いシミを無くしたい方の場合の話であり、軽い症状であればもっと早く治る可能性もあります。

・効果を高める方法は?

フォトフェイシャルの効果が効いている間、もっとシミをなくしたいと思ったら、内服薬の併用も可能です。

例えば当院の場合だと、ハイドロキノンやトラネキサム酸、ビタミンCの内服薬等の処方が受けられます。

適切なホームケアを一緒にすれば、お肌は内面からも綺麗になってシミが出来にくくなるのでオススメです。

▶ハイドロキノンとは
▶トラネキサム酸とは
▶ビタミンCとは

▶家に近いクリニックがおすすめ
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フォトフェイシャルでシミが消える仕組み

フォトフェイシャルの光を照射された皮膚内のシミは肌の表面上へと昇っていきます

そして表面へ辿り着いたシミは、そのまま昇り続けて体外へ排出される仕組みです。

その効果は肌の深い層でまだ目に見えていないシミにも同じ。深い層にあったシミは表面に上がるほど肉眼で確認しやすくなります。

・施術を途中で止めると

フォトフェイシャルは受ける回数、そしてシミの深さ次第では濃くなってしまう可能性があります。

それは深くにあったシミが表面へと近づいただけで、排出まで届かなかったときのことです。

そのまま施術を止めてしまうとシミは表面に残り、ハッキリと黒ずみとして見えたままになります。

・濃くなったシミも消せる

シミは肌の表面に近づくほど濃く見えるようになるので、それでフォトフェイシャルのせいで悪化したと感じられてしまうこともしばしばあります。

しかし、その濃くなったシミは見えなかっただけで元々から肌の奥深くにあったもの。表面に留まってしまったシミは、また施術を繰り返すことで排出可能です。

定期的にフォトフェイシャルを受け続けて、深い層のシミも浅い層のシミも排出が完了した肌は白く輝きます。

フォトフェイシャルの疑問

・1回だけだと効果ない?

フォトフェイシャルは1回だけでも効果のある治療です。しかし、その変化は大きなものではありません。

ハッキリと見て分かるような変化を求めるなら、継続して複数回の施術することを前提として受けた方が良いでしょう。

回数を重ねるごとに効果は上がり、顔のトーンアップや肌質改善が起こります。

・10年後も肌は綺麗なまま?

フォトフェイシャルを定期的に受ければ、肌はどんどん綺麗になっていきます。

今あるシミを排するだけでなく、今後に生じるかもしれないシミの予防にも効果的です。

フォトフェイシャルはシミ以外にも肌のさまざまなトラブルから守り、コンディションを整えます。

フォトフェイシャルは誕生してから20年。美容業界からも多くの症例があり、その中には10年以上受けて50,60代になっても若々しい肌を保っている方もいます。

・逆に老けてしまうことはある?

フォトフェイシャルは肌へのダメージが少ない施術です。しかし全くダメージを与えないわけではありません。

そのため一度施術を受けてからまた再度施術を受ける場合、少し肌に休息時間を与えないといけません。

多くの美容クリニックでは、大体1ヵ月に1回の施術頻度を目途にするよう言われています。

それを無視して早く綺麗になりたいからと短期間でたくさん受けると、ダメージが蓄積してしまい肌トラブルを増やしてしまうかもしれません。

フォトフェイシャルはエステだと効果ない?

・医療機関とエステサロンの違い

フォトフェイシャルは”光治療””光フェイシャル”などという名前で、似たような施術をしているエステサロンもあります。

医療機関とエステサロンで受けられるフォトフェイシャルの違いは使用できる機器の性能です。

例えば当院が使用しているM22は、厚生労働省により医療機関でしか使用できない決まりがあります。

・どっちが効果的なのか

エステサロンでは高出力の機器を使用できないので、フォトフェイシャルでしっかり効果を感じたい場合は医療機関に通うのがおすすめです。

多少なりとも肌を傷つける施術ですので、何かあったときの医療知識に詳しい医療機関で受けた方が安心感も高いでしょう。

また、フォトフェイシャルはシミの状態を見極めて当てないと逆に濃くなってしまうケースもあります。

仮に医療機関で受ける場合も、カウンセリングの様子や口コミの評判などを見て、信頼できる施設を選びましょう。

フォトフェイシャルの料金

M22(IPL光治療)
全顔
料金 33,000円
小範囲 (※1)
料金 16,500円
大範囲 (※2)
料金 44,000円
1shot
料金 3,300円

※1 両頬・首・手の甲・足の甲・デコルテ
※2 背中上部・背中下部・お尻・大腿全面(片足)・大腿背面(片足)・膝小僧(両足)・下腿全面(両足)・下腿後面(両足)・胸部・腹部・肘下(両腕)・肘上(両腕)

当院ではフォトフェイシャルを上記の値段で施術しています。

顔以外の部位も承っていますので、黒ずみが気になる肌があればお気軽にご相談下さい。

初めての美容治療が不安なら
▶まず気軽にカウンセリングへ

フォトフェイシャルのデメリット

美容治療の中でも屈指の人気と知名度のあるフォトフェイシャルですが、受ける際は注意点もあります。

フォトフェイシャルは安全性が高く、施術を受けて喜ぶ方が多い施術。しかし、場合によっては失敗・後悔をする患者様もいますので、ここで注意点をいくつか紹介します。

  1. 隠れていたシミが表面に現れる
  2. 肝斑を悪化させる
  3. 施術前後の日焼けがNG
  4. 火傷・水ぶくれになることも
  5. 反応しないシミがある
  6. 施術中に眩しさがある

1.隠れていたシミが表面に現れる

フォトフェイシャルは、皮膚層にあるメラニン(黒ずみ)を表面へと浮かせます。

今まで見えていなかったシミも表面に近くなる分、照射前よりも目に見える黒ずみが多く、濃くなることも。

浮き出た黒ずみは数日間、カサブタになります。フォトフェイシャルの施術後すぐに予定がある方は注意しましょう。

2.肝斑を悪化させる

肝斑は、皮膚が炎症して生まれるシミの一種。少しの刺激で悪化し、濃くなる恐れがある厄介者です。

フォトフェイシャルで黒ずみを消したくても、肝斑があると逆に悪化させてしまうので、気を付けましょう。

フォトフェイシャルはレーザー治療と比べると優しい力で照射しますが、それでも肝斑には刺激が強いです。

▶肝斑とは

3.施術前後の日焼けがNG

フォトフェイシャルは光で肌を焼くことで美容効果を生んでいますが、既に日焼け等で熱ダメージを受けている肌に照射してはいけません。

逆に、フォトフェイシャルをした後に紫外線を浴びるのも注意しましょう。

肌が余計に刺激を受けて、美容効果得られるどころではなく、色素沈着を起こす危険性があります。

▶紫外線対策の方法

4.火傷・水ぶくれになることも

フォトフェイシャルは、肌を焼く美容治療と上記で説明しました。

熱を与えるということは、照射出力を間違えると火傷のリスクがあるということです。

しっかりと医療ケアもできる、施術の上手なクリニックに施術してもらいましょう。

5.反応しないシミがある

フォトフェイシャルは濃すぎるシミ、薄すぎるシミには効きづらいことがあります。

シミによっては薄くなったはいいけど、回数を重ねてもそれ以上変化がなくなることも。

また、反応しなかったシミと白くなった肌のコントラストによって黒が目立つこともあるようです。

ピコレーザーと併用がおすすめ
顔全体を綺麗にするフォトフェイシャルと、狙ったシミを粉砕できるピコレーザー。

これらを併用すると、より高いシミへの治療効果が生まれます。

ただし、フォトフェイシャルで取り切れない薄いシミに対しては、ピコレーザーも反応が鈍くなることも。

併用する場合はどちらかというと、まずはピコレーザーから施術するのが良いとされています。

6.施術中に眩しさがある

フォトフェイシャルは照射する度に、ピカッピカッとカメラのライトのように光ります。

施術中は眩しくなり、当然その光は直接目に当たると危険です。

目元に専用のカバーをつけて行いますが、光過敏症の方は受けられません。

フォトフェイシャルを適切に受けるために

フォトフェイシャルは受け方次第で肌にダメージを与えることもある美容施術です。

目的に沿うようにシミを消したいなら、まずは必ずプロに相談しましょう。

いきなり施術するのではなく医療従事者からのカウンセリングを受けて、本当に自分の肌に適した治療なのかをチェックすると安心です。

もしも美容治療に興味があれば、いつでも当院へお越しください。電話やメールでのお問い合わせもお待ちしています。

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