DOUBLE
CHIN
二重あご治療

二重あご治療について About Double Chin Treatment

二重あごは、脂肪の蓄積や皮膚や筋肉のたるみ、骨格の構造など複数の要因があり、人によって適した対策や治療方法が異なります。

セルフケアだけでは改善が難しい場合でも、原因に合わせた治療を行うことで、フェイスラインの引き締まりや輪郭の改善を目指すことが可能です。このページでは、二重あご治療で用いられる施術の種類や治療の進め方、注意点について詳しく解説します。

二重あご治療とは? What Is Double Chin Treatment?

二重あご治療とは?

二重あご治療とは、あご下の脂肪の蓄積やたるみ、骨格などによって生じる二重あごに対し、原因に応じた改善を目指す医療的アプローチです。

二重あごは体重の増加だけでなく、加齢によるたるみや筋力の低下、骨格などさまざまな要因によって生じるため、原因に合わせた治療方法を選択することが重要です。セルフケアだけでは変化を感じにくい場合でも、美容施術では脂肪やたるみなどにアプローチし、フェイスラインの引き締まりや輪郭の改善を目指せます。

二重あごの原因 Causes

  • 二重あご
    二重あご

二重あごは、あご下に脂肪がついている状態だけでなく、皮膚や筋肉のたるみ、骨格の特徴など、さまざまな要因によって生じます。同じように見える二重あごでも原因は人によって異なるため、適した治療方法も異なります。

二重あごの原因として
考えられるもの

  • あご下の脂肪の蓄積
  • 加齢による皮膚や筋肉のたるみ
  • 姿勢の乱れによるフェイスラインのもたつき
  • 表情筋や首周りの筋力低下
  • 生まれつきの骨格やあごの形状
  • 体重増加による脂肪量の増加
  • むくみによる一時的な膨らみ

二重あご治療の種類 Types of Double Chin Treatment

二重あご治療で用いられる美容施術の種類をご紹介します。

美容施術

二重あご治療では、脂肪・たるみ・骨格などの原因にアプローチするため、美容施術を取り入れることがあります。二重あごは複数の要因が関係していることも多いため、状態に応じて治療を選択し、必要に応じて組み合わせながらフェイスラインの引き締めや輪郭の改善を目指すことが可能です。

脂肪量の減少
脂肪吸引
クリスタルプロ
カベリン
たるみ・引き締め
スレッドリフト
HIFU(ハイフ)
インモードVリフト
ポテンツァ
(ダイヤモンドチップ)
XERF(ザーフ)
サーマクール
輪郭形成
ヒアルロン酸注入

当院で提供している美容施術 Omotesando Medical Clinic Menu

表参道メディカルクリニックでは、二重あご治療として次のような施術をご案内しています。

  • クリスタルプロ(脂肪冷却)

    クリスタルプロ
    (脂肪冷却)

    クリスタルプロは冷却することで脂肪細胞にアプローチし、二重あごやフェイスラインのもたつき改善を目指す施術です。あご下の脂肪が原因となっている二重あごに用いられ、脂肪によってぼやけた輪郭をすっきりと見せる効果が期待できます。

    こんな方におすすめ

    1. ・あご下の脂肪による二重あごが気になる方
    2. ・切開や注射を行わずに脂肪へアプローチしたい方
    対応部位
    頬 / 顎下 / 上腕脇 / 背中 / 腹部 / 腰部 / 臀部など
    料金(1箇所)
    ¥55,000(税込)
    ダウンタイム
    2~3日(内出血が出た場合は1~2週間)
    副作用
    赤み、かゆみ、内出血、疼痛
  • カベリン

    カベリン
    (脂肪溶解注射)

    カベリンは脂肪溶解作用を持つ薬剤を注入し、あご下やフェイスラインの脂肪にアプローチする治療です。施術部位を細かく調整しながら注入できるため、部分的な脂肪のもたつきが気になる場合に用いられます。メスを使用せずに施術を行えるため、切開を伴う治療に抵抗がある方にも受けやすい治療です。

    こんな方におすすめ

    1. ・二重あごやフェイスラインの脂肪が気になる方
    2. ・切開を伴う治療に抵抗がある方
    対応部位
    頬 / 顎下 / 上腕 / ブラファット / 腹部 / 臀部 / 大腿など
    料金(1cc)
    ¥3,300(税込)
    ダウンタイム
    1週間程度(内出血が出た場合は1~2週間)
    副作用
    赤み、内出血、腫れ、熱間、痛み、つっぱり感
  • HIFU(ハイフ)

    HIFU(ハイフ)

    HIFU(ハイフ)は高密度の超音波による熱エネルギーを照射する施術です。二重あご治療では、脂肪層へアプローチするリニア照射を用いることで、あご下のボリューム感や輪郭のぼやけ改善を目指します。脂肪溶解注射などの治療と組み合わせて行われることもあります。

    こんな方におすすめ

    1. ・あご下のボリューム感が気になる方
    2. ・フェイスラインを引き締めたい方
    対応部位
    フェイスライン / 顎下
    料金(120s)
    ¥14,400(税込)
    ダウンタイム
    ほとんどなし
    副作用
    赤み、むくみ、火傷、神経損傷

    ※HIFUリニアの場合

  • インモードVリフト

    インモードVリフト

    インモードVリフトは高周波エネルギーを用いて脂肪や皮膚にアプローチする治療で、二重あごやフェイスラインのもたつき改善が期待できます。脂肪の蓄積だけでなく、たるみによって輪郭がぼやけて見える場合にも効果が期待でき、引き締まったフェイスラインを目指せます。

    こんな方におすすめ

    1. ・二重あごやフェイスラインのもたつきが気になる方
    2. ・脂肪とたるみの両方が気になる方
    対応部位
    頬 / 顎下
    料金(1回単品)
    ¥41,400(税込)
    ダウンタイム
    ほとんどなし(内出血が出た場合は1週間)
    副作用
    痣、内出血、火傷、むくみ
  • ヒアルロン酸注入

    ヒアルロン酸注入

    ヒアルロン酸を注入し、あごにボリュームを補うことで輪郭を整えて二重あごを目立ちにくくするケースもあります。あごが小さい場合や後退している場合に用いられ、フェイスラインのバランス改善が期待できます。脂肪やたるみに直接アプローチする治療ではありませんが、横顔やフェイスラインをすっきりと見せる効果が期待できます。

    こんな方におすすめ

    1. ・あごが小さい、または後退している方
    2. ・骨格のバランスによって二重あごが目立って見える方
    対応部位
    ほうれい線 / ゴルゴライン / マリオネットライン / 頬コケ / 口周り / 額 / 眉間 / 鼻 / こめかみ / 顎 / リップなど
    料金(1cc)
    ¥54,000(税込)
    ダウンタイム
    数日~2週間程度(注入部位や量によって異なる)
    副作用
    赤み、針跡、内出血、腫れ、違和感、血管塞栓

    ※ジュビダームビスタ®ボラックスXCの場合

二重あご治療の進め方 Treatment Procedure

二重あごは脂肪の蓄積や皮膚・筋肉のたるみ、骨格などの要因によって生じるため、まずは状態を見極めたうえで適した治療方法を選択することが重要です。
脂肪の蓄積が主な要因であれば脂肪へのアプローチを行い、緩んだ筋肉や皮膚が関係している場合は引き締めを目的とした治療を行うなど、それぞれの状態に応じた治療によって改善を目指します。複数の要因が関係している場合には、状態に合わせて治療を組み合わせながら進めていくこともあります。

二重あご治療の
期間について
Treatment Period

二重あご治療にかかる期間は、脂肪の蓄積やたるみの程度、骨格の状態、選択する施術内容によって異なります。脂肪へのアプローチを行う治療では複数回の施術が推奨されることもあります。症状や治療目的に応じて、施術回数や間隔を調整しながら進めていくのが一般的です。

治療内容
推奨回数施術間隔
クリスタルプロ(脂肪冷却)

クリスタル
プロ

同じ部位2回まで2カ月ごと
カベリン

カベリン

4~6回2週間ごと
※顔の場合
HIFU(ハイフ)

HIFU(ハイフ)

1回~3カ月に1回のペースで
メンテナンス
インモードVリフト

インモード
Vリフト

4~8回1カ月ごと
ヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸
注入

1回
※部位・製剤によって異なる

※状態や経過により回数・間隔は異なります。

治療後の
維持ケア・メンテナンス
Care & Maintenance

治療後の維持ケア・メンテナンス

二重あご治療によってフェイスラインや輪郭に変化が見られた場合でも、その状態を維持するためには治療後のケアやメンテナンスも重要です。
加齢や生活習慣、体重の変化などの影響によって、時間の経過とともに再びフェイスラインに変化が現れることもあります。治療後も適切な体重管理や姿勢の改善を心がけるとともに必要に応じてメンテナンスを取り入れることで、すっきりとしたフェイスラインを維持しやすくなります。

二重あご治療の受診に
適した診療科
Suitable Medical Department

二重あごは脂肪の蓄積や皮膚のたるみ、骨格などによって生じる見た目の変化であり、一般的には病気として治療対象になるものではありません。そのため、フェイスラインや輪郭の改善を目的とした治療は、美容皮膚科や美容外科での自由診療が基本となります。
一方、顎変形症などによって二重あごのように見えている場合や、噛み合わせなどに機能的な問題がある場合には、口腔外科や矯正歯科での診察や治療が必要になることがあります。

 
自由診療
保険診療
目 的
二重あごやフェイスラインの見た目の改善
顎変形症などの
疾患や
機能障害の改善
主な
治療内容
脂肪溶解注射・ハイフ・
ヒアルロン酸注入
など
矯正治療・
外科手術
など
保険
適用
なし
(自由診療)
あり
(医師の診断・
条件による)

二重あご治療を受ける際の注意点 Precautions

  • 生活習慣

    脂肪溶解注射や脂肪冷却では脂肪細胞にアプローチできますが、治療によってすべての脂肪細胞がなくなるわけではありません。そのため、体重が増加すると再び脂肪がつく可能性があります。治療後も食生活や運動習慣に配慮し、適切な体重管理を続けることが大切です。

  • 副作用

    二重あご治療では、施術内容によって赤み、腫れ、痛み、内出血などが生じることがあります。また、脂肪冷却では施術部位に違和感や感覚の鈍さが生じる場合があります。症状の種類や程度には個人差があるため、不安な症状がある場合は医師へ相談しましょう。

  • ダウンタイム

    ダウンタイムの有無や期間は施術によって異なります。注入治療や機器治療は比較的日常生活への影響が少ない傾向がありますが、施術後の赤みや腫れ、内出血が落ち着くまでに数日から1〜2週間程度かかる場合があります。予定がある場合は、施術後の経過を考慮したうえで施術時期を検討することも大切です。

二重あご治療のまとめ Double Chin Treatment Summary

二重あご治療のまとめ

二重あごは脂肪の蓄積やたるみ、骨格などが関係して生じるため、見た目が似ていても原因や適した治療方法は人によって異なります。二重あごが気になる場合は、まず原因を見極めたうえで自分に合った治療方法を選択することが重要です。
治療後の状態を維持するためには、適切な体重管理や生活習慣の見直し、必要に応じたメンテナンスを継続することも大切です。

よくある質問 Q & A

二重あごは治りますか?

二重あごは、原因に合った適切な治療やケアを行うことで改善が期待できます。脂肪の蓄積やたるみ、骨格など原因は人によって異なるため、まずは原因を把握したうえで自分に合った方法を選ぶことが大切です。

二重あご治療にはどんな治療がありますか?

二重あご治療には、脂肪溶解注射や脂肪冷却、HIFU(ハイフ)、ヒアルロン酸注入などの施術が検討されます。脂肪が原因の場合は脂肪へのアプローチ、たるみが原因の場合は引き締め治療、骨格が関係する場合には輪郭を整える治療が選択されます。

二重あごはセルフケアだけで改善できますか?

軽度の二重あごであれば、姿勢の改善や体重管理などのセルフケアによって変化が見られることもあります。しかし、脂肪の蓄積が多い場合やたるみ、骨格が関係している場合は、セルフケアだけでの改善が難しいこともあります。気になる場合は美容施術も選択肢の一つです。

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