目頭切開
目が大きくなり、パッチリとした魅力的な目元に。
目が離れている方は自然なバランスになります。
目頭切開とは
- 目の横幅を広げ大きく見せる
- 蒙古ひだ(アジア人特有の目頭にかぶさる皮膚)部分を切開して取り除き目の横幅を広げることで目を大きく見せる治療です。 よく目が大きい・小さいといわれますが、眼球の大きさに明らかな個人差はなく、まぶたの開き具合によりどこまで眼球が露出されるかによって印象が異なります。 目頭切開は蒙古ひだを切り開き横幅を広げ、露出範囲を広げることで目を大きく見せる治療です。
全切開法
まぶたの裏側からアプローチします。
メスを使った治療に比べダウンタイムが少なく翌日からお化粧も可能です。
ほとんど腫れず傷跡はできません。
短時間(両瞼で30分程度)で治療できます。
ほとんど出血がありません。
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治療時間30~60分程度(カウンセリング含む)
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痛み・腫れ約1週間
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術後の通院約1週間後に抜糸
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メイク抜糸後よりOK
こんな人におすすめ!
- 目と目の間が離れている方
- 平行な二重まぶたを希望される方
- 目の横幅を大きくしたい方
- 長蒙古ひだがあるため目つきがきつく見える方
施術の流れ
- STEP1
- カウンセリング(診察)
- STEP2
- 洗顔
- STEP3
- 麻酔(局所麻酔もしくは静脈麻酔)
- STEP4
- 施術(30~60分程度)
- STEP5
- 治療終了(安静後当日ご帰宅いただけます。また、当日から洗顔、抜糸後からメイクが可能です。)