プラセンタ注射の効果とは?適切な打ち方や副作用・デメリットも解説

プラセンタ注射

本コラムは「プラセンタ注射」を紹介します。

プラセンタとは何か、プラセンタ注射はどんな効果を得られるのか?

施術頻度・値段・副作用やデメリットについてもお話します。

プラセンタ注射を初めて知る人にも分かりやすいよう解説するので、ぜひご参考ください。

プラセンタとは

プラセンタとは胎盤のこと。

古代ギリシャ時代にも、医師ヒポクラテスも治療に用いていたと記録されているほど、古くから医療効果があるとして活用されています。

プラセンタを活用した美容施術はクレオパトラやマリー・アントワネットも愛用していたと言われており、その美肌・アンチエイジング効果は美容クリニックでも人気です。

プラセンタに含まれている栄養

人の胎盤は、直径0.1mmほどの受精卵をわずか10ヶ月で3kgもの胎児に成長させるほど、栄養がぎっしり詰まった組織です。

三大栄養素であるタンパク質、脂質、糖質はもちろん、多種のビタミンやミネラル等、その他、多くの栄養成分や成長因子が豊富に含まれています。

哺乳類の多くが胎盤を食べる?
人以外の多くの哺乳類は出産後に胎盤を食べます。

栄養が詰まった胎盤を食べて、出産で消耗してしまった体力を回復させるのです。

ちなみ人も、一部の国では出産後に胎盤を食べる風習を持つ地域があるとか。

プラセンタ注射のメリット

プラセンタ注射は、人や動物(哺乳類)の胎盤から抽出したエキスを、患者へ注入する施術です。

注射で摂取すれば有効成分は患部へダイレクトに伝わり、効率よく効果を得られます。

注射で入ったプラセンタエキスは、代謝で薄まることもなく全身に行き渡るのです。

市販の錠剤で摂取すると
市販のプラセンタ錠剤や美容液などの多くは、豚や馬などの動物の胎盤から作られています。

服用したプラセンタエキスは、消化液によって分解された後に吸収されるので、注射と比べると効率が悪いです。

プラセンタ注射の効果6つ

  1. 疲労回復
  2. 血行促進
  3. 抗炎症・抗酸化
  4. 免疫力向上
  5. 肝機能改善
  6. ホルモンバランスの改善

効果1.疲労回復

・体力アップ
・集中力アップ
・睡眠の質アップ

プラセンタ注射は細胞を元気にする効果があります。

疲労感を抑えて、体力の回復スピードがアップ。

疲れが取れると仕事のやる気も上がって精力的な活動ができます。

効果2.血行促進

・体のコリ、痛みの改善
・冷え性の改善
・むくみの改善

プラセンタ注射は造血組織を活性化して血行を良くします。

血液には摂取した栄養を身体全体に届ける役割があり、血液がスムーズに流れていれば、摂取したエネルギーが無駄になりません。

例えば筋肉が血液に溶け込んだ酸素を吸収することで、筋疲労が和らいで肩こりや腰痛が改善されます。

効果3.抗炎症・抗酸化

・アンチエイジング
・美白、肌荒れ改善
・自然治癒能力アップ

プラセンタ注射を受けると、身体のダメージを修復するのに必要なエネルギーが増加します。

それは外傷の治癒だけでなく、老化による衰えも緩やかにするので、若々しさを保ちたい人にもおすすめ。

コラーゲンやヒアルロン酸といった美容成分も増やすので、肌や髪が健康で美しくなります。

効果4.免疫力向上

・ウィルスの免疫アップ
・アレルギーの免疫アップ

プラセンタ注射は、免疫力アップにもつながります。

通常、免疫は疲労や老化によっても低下していくものです。

プラセンタ注射は疲労も老化も予防するので、ウィルスやアレルギーなどに負けない元気な細胞が増えます。

効果5.肝機能改善

・肝炎、肝疾患の治療
・二日酔い予防

プラセンタ注射は元々、肝機能を修復する医薬品として活用されていました。

肝臓は、体に有害な物質の毒素を減らして排泄させる、解毒作用があります。

アルコールの分解も早めてくれるので、飲みに行くことが多い方、酔いが不安な方にもおすすめです。

効果6.ホルモンバランスの改善

・更年期障害の治療
・生理不順の改善
・乳汁分泌不全の治療

プラセンタ注射は女性にある生理的機能を復調する作用があります。

ホルモン製剤ではないので、ホルモン療法と比べると副作用が少ないです。

更年期に伴ったほてりや多汗、動機、苛つき、自律神経の乱れを抑える効果も期待できます。

プラセンタ注射の施術頻度・打ち方

プラセンタ注射を受ける頻度は、患者様の状態や目的次第です。

通常は週1回の施術を3~4回受けて、効果を実感される方が多いと言われています。

時間が取れない方は回数を減らして1回ごと多めの量を注入する場合もあります。

基本的には一度の施術で終わらせるのではなく、適切な頻度で注入して徐々に体の調子を改善していくのがオススメです。

プラセンタ注射の副作用・デメリット

当院が使用する注入剤『メルスモン』『ラエンネック』は、人(健康な女性の胎盤)由来の成分から作られています。

基本的に人の体に馴染みやすく、大きな副作用はほとんど報告されていません。

強いて言えば施術中の痛みや内出血のリスクが、他の全ての注射治療と同様にあります。

しかし稀にですがアレルギーによるショック症状などが起こり得るので、油断せずしっかりと医師の診察を受けてから、施術を開始してもらいましょう。

プラセンタ注射の値段

プラセンタ注射は、元々は美容目的ではなく、肝臓やホルモンバランスの改善に使用されていた施術です。肝臓疾患や更年期障害の治療に施術する場合は、保険診療が適用されることも。

近年では疲労回復や美容の効果に注目が集まっており、当院にも綺麗になりたいから自費診療で受けたいという患者様が増えています。

(※当院は美容クリニックです。肝臓、更年期障害の治療等は行っていません。)

プラセンタ注射に使用する注入剤

当院はプラセンタ注射に「ラエンネック」と「メルスモン」と呼ばれる注入剤を使用しています。

ラエンネックは、肝臓疾患の治療薬として有効。メルスモンは、主には更年期障害や乳汁分泌不全の治療薬として有効です。

どちらも人の胎盤から作られた国産の医薬品で、栄養豊富で細胞を活性化させる働きがあり、美容効果も得られます。

【施術内容】 【回数】 【料金】
ラエンネック 1回(単品) 1,650円
5回コース 6,600円
10回コース 11,550円
メルスモン 1回(単品) 1,650円
5回コース 6,600円
10回コース 11,550円
お得情報♪
各点滴、注射には1A(1V)につき1,100円で他の薬剤の追加ができます。
例:脂肪燃焼点滴+トランサミン(美白)1A・・・7,700円

プラセンタ注射は男性でも受けられる?

プラセンタ注射は、女性のホルモンバランスを整える作用も注目されていることから「女性向けの施術」ではないかと思う人もいるでしょう。

更年期障害も女性の問題というイメージを持たれる方が多いようですが、実は男性にも更年期障害はあり、治療にプラセンタ注射が活用されることがあります。

もちろん、肝臓治療やただの疲労回復に受けたい男性も大歓迎です。

プラセンタ注射で体も心も元気になろう!

プラセンタ注射は、豊富な栄養をしっかりと吸収して、元気になれる施術です。

「最近、疲れ気味で肌がカサつく・・・」「寝つきが悪く、活動時間も気怠い」

そんな方は、プラセンタ注射で元気を取り戻しましょう。

表参道メディカルクリニックでは、メールや電話のお問い合わせはもちろん、無料のカウンセリングのご予約も承っています。

ぜひ気兼ねなく、美容に関するお悩み・疑問をお尋ねください。

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