ヒアルロン酸が医療分野で使われた歴史!受ける際のリスクとポイント

ヒアルロン酸注入

本コラムはヒアルロン酸の情報をお話します。ヒアルロン酸がどんなものか、その歴史も紹介。

ヒアルロン酸注入を受ける際のポイントも解説していますので、ぜひご参考下さい。

動画でも解説
YouTubeでもお話しています。
ぜひご視聴ください。

(動画時間:約6分半)

ヒアルロン酸とはそもそも何?

ヒアルロン酸は元々体の中にあるもの。

保水性が高く、ヒアルロン酸量の600倍の水分を蓄えられます。

だから、ヒアルロン酸を注入した肌には水分が集まり、うるおいが保たれるのです。

弾力もあるのでクッションになって関節付近に注入して、痛みを和らげる使い方もされています。

身体の中のヒアルロン酸は減る?

ヒアルロン酸は元々身体の中にあるものですが、加齢につれて減少していきます。

その減少量の目安がこちらです。

20歳のヒアルロン酸量を100%とした場合
  • 30歳のヒアルロン酸量=70%
  • 50歳のヒアルロン酸量=40%
  • 60歳のヒアルロン酸量=25%

ヒアルロン酸注入の歴史

ヒアルロン酸が医療分野で使われ始めたのは、1950年代の眼科手術が始まりです。

ただ美容治療の分野で顔のシワ治療に使われ始めたのは1990年代前半からになります。

そのときのヒアルロン酸は”鶏のトサカ”や”牛”などから作られていました。しかし動物性のヒアルロン酸は、体に合わないとアレルギー反応が出やすいです。

1990年代後半くらいから、動物性でもアレルギー反応が起こりにくいものや微生物で作ったものなどの非動物性のヒアルロン酸が主流になります。

今でこそヒアルロン酸治療でアレルギーが起こるのはレアケースです。

ヒアルロン酸製剤の進化

  • ボリューマXC
  • ボリフトXC
  • ボルベラXC
  • ボラックスXC
  • クレヴィエル コントア
  • ラインフィール コントア
  • リデンシティⅡ

上記が表参道メディカルクリニックで使用しているヒアルロン酸製剤です。

一番最近に発売されたのが「ジュビダームビスタ®ボラックスXC」。ボラックスは2021年2月に厚生労働省に承認されました。

ヒアルロン酸製剤は今も数々の機関が新製品の開発を進めています。

リフトアップならこれ、硬さがほしいならこれ、といったように今後もヒアルロン酸は部位や用途に合わせて最適な製剤が、より細分化・進化をしていくでしょう。

ヒアルロン酸注入は、同じ部位・用途でも患者様の状態や希望次第で使用する製剤の量や種類が異なる場合もあります。

ヒアルロン酸注入のリスク

ヒアルロン酸製剤はどんどん進化を経て安全性が高まっています。

しかしそれでも、注入方法を誤ると皮膚が壊死したり、失明したりなどの合併症が起こる可能性があるのも事実。

施術者の注入技術が大事になりますので、症例を見たり症例数を聞いたりして、信頼できるクリニックを探しましょう。

ヒアルロン酸注入はどこで受ける?

ヒアルロン酸注入は、美容クリニックで受けられる施術です。

ヒアルロン酸は入れれば入れた分だけ変化が起こりやすいもの。

施術者によってしっかりと入れて形を作るのか、自然な形を最優先にするのか、得て不得手や好みなどあります。

施術者の顔、症例に載っている写真を見ると、その人がどんな顔にしてくれるのかを想像しやすくなるでしょう。

ヒアルロン酸注入は表参道メディカルクリニックで!

ヒアルロン酸注入は、美容治療の中でも有名な施術のひとつ。当院でも多くの患者様からご希望を頂いています。

ヒアルロン酸注入を受けたい方、気になっている方、なにか不安がある方、ぜひご相談ください。

来院のご予約はもちろん、電話やメールでのお問い合わせもお待ちしています。

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