アートメイクは失敗する!後悔しないポイント、原因と解決策

アートメイクは失敗する!後悔しないポイント、原因と解決策
アートメイク

アートメイクとは

アートメイクは、専用の針を使って皮膚に傷をつけ、その傷口からインクを入れる施術です。

刺青(タトゥー)よりも皮膚の浅い部分にインクを入れるので、刺青のようにインクが永久に残るわけではありません。

アートメイクの需要が上がっている?

アートメイクは水や汗で消えたり崩れたりしません。

自然な眉やアイラインをスッピンのままキープできるため、毎日のメイクも手軽になります。

さらに、アートメイクがベースにあればメイクも簡単になり、時間を節約できるため忙しい現代女性にぴったりです。

近年ではマスク生活によって目元や眉毛が顔の印象を大きく左右するため、アートメイクの需要が高まっています。

アートメイクを受ける流れ

アートメイクは基本的に1度では完成せず2~3回の施術を必要とします。

クリニックによっては1回目だけ行い、しっかりとインクを入れますが、定着しなくてもそれで終わりというところもあります。

何回施術か、料金は総額いくらか、確認して受けましょう。

・施術1回目

身体には体内に存在しない物質を排出する働きがあります。

初めて皮膚内に入ったアートメイクのインクは異物として認識されやすいため、1回目ではインクを排出する働きが強く起こります。

ダウンタイム終了後には、インクがかなり消えたり、まばらに残ったりする可能性が高いです。

そのためアートメイクは1回目で完璧なデザインができなくても失敗ではありません。

・施術2回目

1回目の施術で定着したインクの具合をチェックし、左右のバランスや色ムラなどを調整します。

2回目のアートメイク施術では、初回よりもインクをしっかりと定着することがほとんどです。

1回目のデザインに対する気持ちを伺いながら、お客様が求める理想の仕上がりに向けて丁寧に施術を進めていきます。

アートメイクは失敗する?

アートメイクに失敗する可能性はゼロではありません。

アートメイクはほとんどが人の手で行われ、仕上がりは担当者の技術力によって大きく異なるからです。

デザインに関することだけでなく、肌を傷つけることもあるため健康面にも注意が必要です。

・施術をお断りする場合もあります

お客様のことを考えると、クリニックとしても失敗するアートメイクを行うわけにはいきません。

お客様の健康状態やコンディションによっては、アートメイクの施術をお断りすることもあります。

クリニックによって施術の可否条件は異なるため、事前に確認しておきましょう。

施術不可なお客様の例
  • 皮膚炎がある
  • 金属アレルギーがある
  • ケロイド体質
  • 妊娠中である
  • 施術箇所周辺に傷がある
  • 施術箇所周辺にニキビがある   など

アートメイクの失敗例

  • 消える
  • 濃くなる
  • 変色する
  • 痛い
  • 皮膚に傷が残る
  • デザインが気に入らない
  • 左右差ができる       など

・消える

アートメイクで使用されるインクは、永久的に残るわけではありません。ゆっくりと薄れていきます。

それは皮膚がターンオーバーを繰り返すことによって、古い角質と一緒にインクも落ちていくためです。

アートメイクは複数の色を混ぜ合わせて作られており、皮膚内に留まりやすい色・抜けやすい色があります。

下手な施術者から受けたり、お客様と肌質とインクの相性が悪かったりする場合も、上手く定着しない可能性が高いです。

また、アートメイクは施術して終わりではなく、ダウンタイム中こそインクが外に出ていきやすいため、アフターケアも非常に大切になります。

・濃くなる

アートメイクは時間が経つにつれて色は薄まり、自然な色味に落ち着いていきます。

施術者はこの変化を見越してインクを注入するため、アートメイクの施術直後は濃いです。

しかし想定よりも色がしっかりと定着して、くっきりと濃い「いかにもアートメイク」な仕上がりになることがあります。

下手な施術者だと濃さの調整が難しく、インクが滲んで思うように発色しないことも考えられるので注意しましょう。

・変色する

アートメイクを施した後、しばらく経つと色あせてしまうことがあります。この色あせの原因は、使用したインクが徐々に抜けていくためです。

しかし、使用するインクによっては色あせだけでなく、経年変化で色味が変わってしまうことがあります。

ひと昔前のアートメイクでは茶色が赤色に、黒色が青色に大きく変色するケースが多く見られました。

・痛い

アートメイクを施す際には痛みや染みるような刺激を感じます。

施術後にもヒリヒリとした痛みや腫れが続く場合も。これは針で皮膚に傷を付けているためです。

2〜7日で落ち着く程度の症状なら失敗というわけではありません。

痛みが引かずに数日が経っても悪化する場合は、傷口の化膿や感染症の可能性もあるためクリニックに連絡しましょう。

・皮膚に傷が残る

施術者の技術力が低いと余計な深い傷を付けてしまうため、痛みが強かったり症状が長引く場合は肌が強くダメージを受けている可能性があります。

綺麗になりたいのに傷跡が残って悲しい思いをするケースも報告されているので注意しましょう。

特に医療機関ではないエステサロン等で施術を受けた場合には、このような事態が多く発生しています。

健康被害の例
アイライン施術においては角膜に傷がついた、リップアートメイクの場合には口唇ヘルペスという感染症を発症した、などのケースがあることも確認されています。

・デザインが気に入らない

アートメイクとは、多種多様なデザインを施すことができる素晴らしい技術です。しかしながら、そのデザインには施術者のセンスも少なからず反映されてしまいます。

自分が望む形にするためには、きちんと希望を伝えることが大切です。

また、理想通りのデザインにしても自分の顔に似合わず、不自然になってしまうこともあります。

アートメイクを受けた直後は満足感を覚えても、後から修正を希望する方もいます。流行のデザインにする場合は、その流行が終わった後のことも考慮しましょう。

・左右差ができる

ほとんどの方は顔に左右差があるものです。アートメイクでこの左右差を改善したいというお客様は多いです。

左右差は下記によって生まれます。

  • 元々の位置や大きさ
  • お顔の表情を作る筋肉の使い方
  • 加齢によるお顔の変化

しかし、アートメイクでも施術者のスキル次第で余計に違和感が出る可能性があります。

人の顔はいつも同じではありません。表情によって左右差のバランスまた変わります。

いろんな角度、表情の動きまで考慮してデザインを考えてもらわないと左右差のあるアートメイクになってしまいやすいです。

アートメイクを受ける注意点

  • 簡単に消せない
  • 受けられなくなる検査があるかもしれない
  • 基本的に返金対応はない
  • 海外でアートメイクを受ける場合      など

・簡単に消せない

アートメイクのやり直しは簡単にできません。自然に薄れるのを待つと数年間の時間が必要になります。

もし早急に除去したいならレーザー除去や除去剤などの方法がありますが、そのためには費用や時間だけでなく、皮膚へのダメージが増えるので負担が大きいです。

・受けられなくなる検査があるかもしれない

アートメイクには鉄分が含まれており、MRI検査を受ける場合は磁気に反応して火傷を負うかもしれません。

アートメイクは皮膚の表面にのみインクを入れるため、深い火傷に至る可能性は低いとされています。

ただし今後、MRI機器の仕様が変わった際の無事は保証できません。アートメイクを受ける前、検査の前には医師にきちんと相談しましょう。

・基本的に返金対応はない

アートメイクは健康被害がなければ、返金対応を受けるのは難しいことが多いです。

複数回の施術プランを前払いしていながら、途中で別のクリニックに変えた場合でも残り回数分の返金は受けられないことがあります。

アートメイクは一般的に高額な施術であり、肌のリスクや費用を考慮すると、最初に選ぶクリニックから慎重に決めましょう。

・海外でアートメイクを受ける場合

旅行シーズンでは海外でアートメイクをする人も増えます。現地で安価にアートメイクを受けることができる場所もあるため、旅行のついでに施術を受ける人も多いようです。

しかし日常的に海外に行くわけではないなら、帰国後に失敗に気付いても同じ施設へメンテナンスに行くのが難しいです。

海外では使用するインクの安全性を事前に確認できない可能性があり、含まれる金属成分によってアレルギー反応が出る可能性も。

また、言語や文化の違いによって細かな希望を伝えることができず、思った通りのデザインに仕上がらないかもしれません。国次第では日本とデザインセンスの差異が大きい場合もあるでしょう。

さらに日本のクリニックに修正をお願いするとき、他院で受けたアートメイクの修正は通常のメンテナンスよりも割高な場合が多いです。

アートメイクに失敗しない方法

  • 医療機関を選ぶ
  • 使用インクを確認する
  • 評判を確認する
  • 上手い人を指名する
  • カウンセリングを受ける
  • アートメイク技法を確認する
  • 衛生的な施設で受ける
  • 体の不調を伝える
  • 1回目のアートメイクは控えめにする
  • ナチュラルなデザインにする
  • スケジュールを把握する
  • アフターケアの指導を受ける

・医療機関を選ぶ

アートメイクは医師または医師の指示を受けた看護師以外が行うことは、法律によって禁止されています。

そのためアートメイクを施術する施設では、有資格者を持つスタッフが対応することが求められます。

医療機関なら設備や有資格者のスタッフも揃っていることが多いです。施術後のアフターケアやもしものケガの時の対処なども、医療に精通している施設なので安心感があります。

・使用インクを確認する

アートメイクは使用しているインクの品質も大事です。

昔の低価格なインクを使用すると変色も起こりやすいと言われています。

安心して施術を受けるためには、事前にクリニックで使用されるインクの種類を確認しましょう。

アメリカのFDAやヨーロッパのCEなどから認可されたインクを使用しているクリニックなどがおすすめです。

・評判を確認する

アートメイクをする際には、クリニックや施術者の口コミや評判を事前に確認しましょう。

症例数や感想が多ければ経験豊富な証拠として考えられます。

スタッフごとに症例写真が公開されている場合は、自分の好みに合うデザインを描く施術者も見つけやすいでしょう。

・上手い人を指名する

アートメイクの施術は、知識や技術が確かな人に任せたいものです。

医師や看護師が在籍しているクリニックでも、施術者の技術レベルはまちまち。

スタッフがどこでアートメイク知識や技術を習得したかにも注目するといいでしょう。

トレンドにも精通しているか見るために、症例写真の更新を続けているかも見てみましょう。

・カウンセリングを受ける

カウンセリング時には理想のイメージを画像として用意していると分かりやすく伝えやすいです。

メディカルブローではお客様の好みを把握するため、なるべく普段のメイク姿でご来院ください。

アートメイクは流行や有名人の真似よりも、あなたの顔立ちに合ったデザインを選ぶことが、自然な美しさを引き出すために欠かせません。

施術者の知識とあなたの理想を上手く合わせ、最高のデザインを見つけましょう。

・アートメイク技法を確認する

施術を受ける前にクリニックがどのような技法を用いるかを確認することも重要です。

近頃の眉毛アートメイクにおいては、手彫り(毛並み)アートメイクが主流となっています。

手彫りアートメイクでは細かな線を一本ずつ描き上げることで、自然で立体的なデザインを実現することができます。

一方、かつてのマシンアートメイクでは平面的で海苔を貼ったようなデザインになることもありました。

安価な美容サロンや海外のアートメイククリニックでは、マシンアートメイクしか提供していない場合もあるため、自分に最適な技法を選ぶためには事前に情報収集をすることが大切です。

・衛生的な施設で受ける

アートメイクは微細な傷を皮膚に刻みますが、傷口から細菌が侵入すると感染症のリスクが生じます。

そのため施術室や使用器具の清潔さは非常に重要です。

針もまた同じように他のお客様に使用した針を自分も使うと感染症のリスクが高まるので、使い捨ての針を使用するクリニックがお勧めです。

施設選びの際にはクリニックが衛生管理に十分な配慮をしているか、カウンセリングで確認しておくと良いでしょう。

・体の不調を伝える

アートメイクを行う多くのクリニックでは、施術中の痛みに対して麻酔を用意しています。

施術中の痛みが強い場合は麻酔を追加することも可能です。違和感があった場合にはすぐに伝えて、安心して施術を受けましょう。

コンディションが悪いときには施術日を先延ばしにすることも大切です。肌の調子次第で肌のダメージやインクの定着も変わります。

・1回目のアートメイクは控えめにする

アートメイクは般的に2回の施術が必要です。1回目のデザインは土台として考えましょう。

仕上がりの色は個人差があり、初めてのお客様だと色の定着具合の予想が難しいからです。

仕上がりが薄い場合は2回目で濃くすることができますが、仕上がりが濃い場合はそこから薄くすることができません。

1回目である程度のイメージを確認した後に、2回目施術で濃さや太さなど微調整を加えて理想のデザインに近づけるのが無難です。

・ナチュラルなデザインにする

アートメイクを初めて受ける場合は自眉に沿ったナチュラルなデザインをおすすめすることが多いです。それなら流行やメイクの好みが変わっても古く見えず飽きにくいからです。

また、アートメイク後にも通常のメイクを重ねることは可能なので、少し奇抜な形にしたいときはメイクで補えます。

アートメイクはベースメイクの一部として考えておくと、汎用性の高いデザインに仕上がるでしょう。

・スケジュールを把握する

アートメイクの2回目の施術は、1回目から2ヶ月以上の期間を空けることが多いです。

施術直後は濃い色合いになっていますが、丁度良い色味になるまで2週間~1ヶ月ほど時間がかかります。

綺麗に見せたい用事があるなら早めに受けておきましょう。

また、スケジュール次第ではピーリングや脱毛、注射治療など、他の美容施術が受けられなくなる場合があるため注意が必要です。

自宅で可能なスキンケアも肌を刺激しないものに限られてくることがあります。施術前後にできることを確認しておきましょう。

・アフターケアの指導を受ける

アートメイクは皮膚に細かな傷をつけてインクを注入します。傷が落ち着くまでアフターケアが欠かせません。

施術直後はインクが抜けやすいため、ダウンタイム中こそ細心の注意が必要です。

同じ施術でも肌質によってインクの定着させるためのアフターケア方法が異なる場合があります。アフターケア方法については施術者に相談して指示に従いましょう。

カウンセリングや施術中だけでなく、終わった後のアフターケアについても親身に教えてくれるクリニックを選んでおくと安心です。

摩擦や紫外線にも注意が必要で、感染を防ぐためにも清潔なアフターケアが大切です。

アートメイクのアフターケア方法

  • 紫外線対策
  • 保湿する
  • 軟膏を塗る
  • カサブタの対処
  • 代謝を上げない
  • 何も触れない

・紫外線対策

アートメイクを長く美しく保つためには紫外線を避けることが大切です。

施術後1週間は日傘や帽子などUV対策をしっかりと行いましょう。

ただし、塗る日焼け止めは傷に刺激を与えることがあるため、使用には注意が必要です。

・保湿する

施術後のダウンタイムを短くするためにも、施術箇所の乾燥には十分に注意する必要があります。

乾燥が進むと回復を邪魔されるだけでなく、細菌が侵入するリスクも高まります。

市販の保湿薬を使用する際にはクリニックに相談して適切なケアを行うことが大切です。

・軟膏を塗る

施術箇所を清潔に保つためには、軟膏を塗るのがおすすめです。傷口を保護して感染症を防ぐ効果が期待できます。

軟膏はなるべく処方されたものを使用しましょう。インクが傷口から流れやすい脂性肌の人は、軟膏が適さない場合もあります。

・カサブタの対処

施術から数日経つと施術箇所にカサブタができます。カサブタができた場合は自然に取れるまで待つことが重要です。

無理に剥がすと雑菌が入ってしまうリスクがあるため、気長に対処しましょう。

・代謝を上げない

アートメイクの施術直後はなるべく代謝を上げないように注意しましょう。

代謝が上がると傷口からインクが排出されやすくなります。

ダウンタイム終了まで激しい運動や入浴、サウナや岩盤浴、そして飲酒は避けてください。

特に不特定多数が利用するプールや入浴施設では、雑菌の侵入を防ぐために注意が必要です。

・何も触れない

アートメイクは施術後のケアが大切です。

なるべく施術後1日~1週間は施術箇所のメイクやクレンジング、洗顔を控えてください。

そして施術箇所を清潔に保ち、傷の治りを待ちましょう。

アートメイクの失敗の判断方法

  • カサブタが取れたとき
  • 施術の1ヵ月後

・カサブタが取れたとき

アートメイクを施した直後は一番濃い状態です。この時にデザインの判断をしても見た目はやがて変わっていくでしょう。

時間とともに自然なカサブタができて色が落ち着いてきます。施術後1週間ほどで腫れや痛み、痒みなどの症状も治まるので確認してみましょう。

1週間くらいであればその後もまだ変容しやすいと思いますが、ある程度の完成図は出来上がっているでしょう。

痛みや腫れが全然ひいていないという場合は、クリニックに相談してください。

・施術の1ヵ月後

1ヶ月も経過すると皮膚の生まれ変わりが一通り終わると考えられています。

の時点で、アートメイクのインクを入れた箇所の表皮がある程度剥がれ落ち、発色も落ち着いているでしょう。

この時に色があまりにも濃く残っている、もしくは肌の不調が治らないならクリニックに相談してみましょう。

アートメイクは修正・除去できる?

  • 修正
  • 除去

・修正

アートメイクには個人差がありますが、一般的には1〜3年程度で色落ちするとされています。

色落ちが気になり始めたら合図。アートメイクを綺麗に保つためにメンテナンスを定期的に受けましょう。

ただし、メンテナンスで行うのは新たにアートメイクを書き足すことのみです。

気に入らない部分を消すことはできず、また長い線を短くすることや濃い色を薄くすることもできません。

・除去

アートメイクを受けてすぐに元に戻したいと感じたら、除去施術を受けるしかありません。

アートメイクの除去にはレーザー除去や切除、除去剤や除去クリーム、また新たなインクの注入によるカモフラージュなど、様々な方法があります。

中でもレーザー除去が一般的ですが、完全に消すことは困難であり、2〜3回の施術が必要になる場合が多いです。

アートメイク施術に加えて除去による時間や費用だけでなく、皮膚へのダメージも増えてしまいます。完全に消すことができない場合もあり、特に赤、白、ベージュなどのインクはレーザーでも除去が困難になる場合もあると言われています。

除去の施術を受ける際はスタッフと時間や方法について話し合い、慎重に判断しましょう。

メディカルブローのアートメイク

日本で最初に毛並みアートメイクを始めたとされる、人気ブランド「メディカルブロー」。

骨格やパーツのバランスを専用の定規で測定し、黄金比を考慮して自眉に合うデザインを決めるのが特徴です。

表情のクセや好みも総合的に判断して、お客様一人ひとりに最適なアートメイクを提供します。

もし失敗が不安な場合は当院にご相談ください。また、他のクリニックでアートメイクを受ける場合は、しっかりと知識を身につけて失敗しないように対策を考えてみましょう。

記事の作成者表参道メディカルクリニック編集部
表参道メディカルクリニックの美容情報をお知らせ!メニューやお肌の知識のご参考にお読み下さい。まだ敷居が高いイメージのある美容クリニックをもっと身近に感じて貰うため、美容に馴染みのない方にも分かりやすく発信します。

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