アートメイクに資格は必要?クリニックの選び方、アートメイクアーティストに必要なスキルとは

アートメイク

汗をかいても水に濡れても、美眉をずっとキープできるアートメイク。その技術を提供することで人の笑顔を生み出していく、それがアートメイクアーティストです。

誰かにアートメイクを施すことで
「綺麗になってもらいたい」
「自分を好きになってもらいたい」

そのように受け手ではなく、施術者側になりたいと考える方に向けて、今回はアートメイクアーティストに必要な資格やスキルについてお話します!

アートメイククリニックで働くメリット


外出時にはマスクを着用する生活が当たり前になっている今、「メイクをするのが面倒」「よくメイクが崩れる」といった理由から、毎日のメイクが楽になるアートメイクの人気が急上昇。

お客様が増えると、今度はアートメイクを受けられるクリニックも増加してきました。

美容やメイクに関心があり、転職を考えている看護師さんは、就職先に美容クリニックアートメイククリニックも視野に入れるといいかもしれません。

医療従事者として培った能力を、美容分野で発揮できるチャンスでもあります!

アートメイクアーティストに資格は必要?


結論から言うと、アートメイクアーティストになるためには資格が必要です。

ただし、名称に「アートメイク」と付くような資格は現在ありません。

それでもアートメイクをお客様へ施術するため、必要な資格は明確に決まっています。

(ヒント:アートメイクは医療行為)

それは…

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・医師免許

アートメイクの施術に必要な資格は「医師免許」です。

しかし、医師免許を持っていない人も安心してください。

医師免許を持たない人も、アートメイク施術ができる条件があります。

医師免許を持たずにアートメイクをするには、また別の資格が必要です。

その資格は…

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・看護師免許

医師免許を持たずにアートメイクをするのに必要な資格は「看護師免許」です。

アートメイクは看護師免許を持っている方でも、医師が常駐しているクリニックであれば施術ができます。

(もちろん実際にお客様へ施術するのは、研修や実技指導などを通してアートメイクの知識・スキルを養ってからになります)

アートメイクができる流れ
①看護師免許を取得

②アートメイククリニックに勤務

③医師から指導・監修を受ける

④アートメイクが施術できる!
(医師免許を持っていれば監修の必要なし)

・無資格者はどうする?

アートメイクを施術するためには、医師免許か看護師免許、どちらかの取得は必須です。

しかし、アートメイククリニックで働くことができないわけではありません。

アートメイクの施術以外の業務であればできるので、求人内容によっては雇ってもらえる可能性はあります。

例えばできること
受付業務、事務業務、カウンセリング、
清掃、機器の準備、予約管理 など

クリニックの受付事務として働きながら間近でアートメイクアーティスト、医師、看護師を見て学び、免許取得に励むのもありでしょう。

・免許取得以外の条件

お客様にアートメイクを施術する必須条件は免許取得だけではありません。

その条件は「施術場所が医療機関」であること。

アートメイクは病院やクリニックなど、医療機関と分類される施設内でなければ、施術が禁止されています。

●必要な資格まとめ


ここまで説明したアートメイク施術に必要な条件は「医師法第17条」によって明確に決められています。

下記に内容を簡単にまとめましたので、よく分からなかった、という方はこちらをご覧ください。

医師法第17条
針を用いてインクを皮膚に入れ込む施術は、下記の条件のもとで行わなければならない

●「施術者」
→医師、または看護師の免許を持つ者である
●「施術場所」
→医療機関内である

※所有しているのが看護師免許のみの施術者は、医師の管理下で施術を行わなければならない

参考:
「医政医発第105号」厚生労働省医政局医事課長

本当はアートメイクする資格がない施設

・医療機関ではない施設

アートメイクを絶対してはいけない、受けてはいけない施設はもちろん「医療機関ではない」ところです。

しかし、実は今でもこの決まりを守っていない事業者や知らずに施術している方は後を絶ちません。

分かりやすい例でいうと、美容エステサロンでアートメイクをしているところなどです。

・資格のない施術者や施設による被害

国民生活センターによれば、アートメイクの被害報告の9割がこのような違法サロンによるものだったそうです(2006年~2011年の調査)

中には相場よりも安い料金で施術をして、お客様を増やしているところもあります。

サロンは医療機関ではないため、もしアートメイクアーティストを募集していても受けないようにしましょう。

サロンでアートメイクを行うのは、(施設運営者や施術者側の)法律違反です。

知らずに違法行為に手を染めることのないよう、充分注意してください。

なぜアートメイクに資格が必要なのか


医療資格を持ち、しかるべき場所でないとアートメイク施術が認められないのには、主に下記のような理由があります。

・健康被害が起こり得るから

アートメイクは医療行為で、肌に針を刺す施術です。生半可な知識と技術では、むやみに肌を傷つける結果になります。

アートメイクは失敗すると、形が綺麗にならないだけではなく、長期的に痛みが続いたり、感染症を患ったりなどの危険も。

それらのリスクを防ぐためには施術者のスキル、知識はもちろん、清潔な空間や万が一の状況に対応できる潤沢な設備が不可欠です。

・長期的にインクが残るから

アートメイクの失敗による心身のダメージは、そのとき限りのものではありません。

アートメイクの持続期間は平均して1~3年、デザインに失敗したとなれば消えるまで長い間そのまま。

アートメイクは除去するにも複数回の施術と肌のダメージがかかるので、失敗すればすぐ消せばいいというわけでもないのです。

だからこそ、綺麗になりたくて来院されるお客様に安心して施術を受けてもらうため、
そして当然、失敗するリスクを抑えるため、資格による最低限の知識の裏付けが必要となります。

アートメイクアーティストに必要なスキル


資格さえあれば誰でも人気アートメイクアーティストになれるわけではありません。

お客様に喜んでもらえる施術をしなければ、人気になれないのは当然ですよね。

免許取得にも必要な医療知識は言わずもがな大切ですが、その他、お客様に喜んでもらうためにアートメイクアーティストに必要なスキルを紹介します。

・デザインセンス

アートメイクアーティストになれば、お客様を美しくするためにメイクの形を作るのはあなた。デザインのセンスは重要です。

センスとはいっても、生まれつきの感性が全てではありません。

今何が流行なのか、世間でキレイと言われる人がどんなメイクをしているのか、どんな要望が多く、どう形にすれば求められる雰囲気に近づけられるのか。

いろんな情報を集めて学び、さまざまな理想を再現できるよう練習しておくことが大事です。

・ホスピタリティ

スッキリとした気持ちで施術を受けてもらうため、相手の想いやる気持ちを忘れず心がけましょう。

アートメイクを希望するお客様は、消えないことによるデザインの不安、針を刺すことによる痛みの不安など、大なり小なり不安を感じている方が多いです。

不安や緊張が増すと、あなたやアートメイクに対してもネガティブな印象を抱きかねません。

施術中も施術後も安心、喜びを感じてもらうためにホスピタリティ精神は必須です。

・コミュニケーション能力

自分に施すメイクなら思うままの形を作ればいいのですが、お客様相手ではそうはいきません。

人に喜んでもらうにはしっかり相手の望みを理解して、叶えてあげることが求められます。

しかしお客様の中には、自分の望みを上手く説明できない方、複雑なデザインを望んでいる方もいらっしゃいます。

お客様の要望をしっかり引き出して理解する、会話能力・コミュニケーション能力が重要です。

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