ハイフのデメリット・副作用を紹介!痛みの強さ、火傷や神経損傷などの失敗例

ハイフ

本コラムでは、大人気の美容治療であるハイフの『デメリット・副作用』についてお話します。

ハイフを調べると、効果がないとか、火傷するとか、神経損傷した例があるとか、さまざまなネガティブな情報も目にするでしょう。

ここでハイフにどんなデメリットや副作用があるか、その原因と対策も合わせて解説します。ぜひご参考下さい。

ハイフとは

ハイフとはリフトアップ治療の際に人気な美容機器、もしくは美容施術の名前です。

メスを必要せず、肌を切らないリフトアップ治療として、一躍有名になりました。

仕組みとしてはハイフ機器から照射される超音波を当てて、皮膚の内部に熱を発生させます。

熱作用によって肌は美容成分を多く生成するようになり、張りや引き締め効果が生まれるのです。

ハイフのデメリット・副作用とは


ハイフは熱を起こす治療なので、副作用としても熱関係が原因となるモノが多いです。

熱を加える威力・場所・回数を間違えると、余計なダメージとなって、健康被害を引き起こす可能性があります。

しかしそもそもハイフは、従来のメスで皮膚を切る必要があったリフトアップ施術と比べて、肌にかかる負担が格段に少ない美容施術。

きちんと医療機関で技術・知識のある施術者のもとで受ければ、仮に副作用が起こってもすぐに治まることがほとんどです。

ハイフのデメリット・副作用 9つの失敗例

  • 乾燥する
  • 紫外線の影響を受けやすくなる
  • 赤みがでる
  • 腫れが起こる
  • 火傷する
  • 神経を損傷する
  • 痛みがある
  • 瘦せこける
  • 受けられない人がいる

1.乾燥する

ハイフの施術直後は、熱の照射によって肌の水分量が一時的に減ってしまいます。

水分量が減った肌はカサカサに乾燥して、バリア機能が低下。乾燥はさまざまな肌トラブルを引き起こす要因なので、しっかりと保湿ケアしましょう。

2.紫外線の影響を受けやすくなる

肌は乾燥すると、紫外線によるダメージを防ぐ力が弱まってしまいます。紫外線を浴びた肌は強い刺激を受けて活性酸素が増加し、老化や色素沈着を起こしやすいです。

夏はもちろん、冬であっても日焼け止めクリームや帽子、日傘などでUVケアを行いましょう。

3.痛みがある

ハイフは麻酔をするほどではありませんが、施術中に痛みがあります。その痛みは熱さによる痛み、骨に響くような痛み、チクチクした痛み、と表現されることが多いです。

脂肪が薄く骨に近い部位に施術するほど、痛みを感じやすくなります。痛みに耐えられないときは、出力を下げたり麻酔を使用したりなど調整できないか、施術者に相談しましょう。

4.赤みがでる

ハイフを施術した後は、ほんのりと肌に赤みが生じます。体質によって赤みが出やすい方は、色味が強く出たり、長引いたりすることも。

基本的にはメイクで隠せる程度の赤みなので、心配はいりません。もしも赤みが濃すぎたり、なかなか治らなかったりするようであれば、クリニックに相談しましょう。

5.腫れが起こる

ハイフの施術後には、腫れや浮腫みが生じることがあります。特に照射箇所に脂肪が多い場合は腫れやすいです。

基本的に腫れは1週間程度あれば引いていきます。腫れがあまりに酷かったり、長引いたりする際はクリニックに相談しましょう。

6.火傷する

ハイフはそもそも熱を発生させる施術。ハイフのリスクとしてよく挙げられるのが火傷です。

美容効果に不必要なほどの出力を照射すると、火傷するリスクが上がります。湿疹や水ぶくれになったという報告もあるので、注意しましょう。

7.神経を損傷する

過去に、ハイフを照射する箇所を間違えことで神経損傷を起こしたという事例が起こりました。

下手な施術者から神経に近い部位を照射してもらうのはリスクが高いです。滅多にあることではありませんが、施術中にしびれや違和感のようなものを感じたら、遠慮せず施術者に伝えましょう。

8.瘦せこける

ハイフはリフトアップにおすすめの治療ですが、効果があるだけにやり過ぎるとこけて見えるようになります。

長い期間をかけて複数回施術していく際は、どれだけリフトアップさせたいか決めておくと良いでしょう。

特にハイフリニア(ハイフの1種)は脂肪を減らす治療ですので、既に痩せている方が受ける際は経過を見ながら、やり過ぎないように注意してください。

9.受けられない人がいる

  • 妊娠中、授乳中の方
  • 近い日にちで他の美容治療を受けた方、受ける方
  • ペースメーカーが入っている方
  • アトピー、ケロイド体質の方  など

例えば上記のような方だと、安全のため、施術をお断りさせて頂くことが多いです。

ハイフは肌の負担が少ない治療といえども、状態によっては危険を及ぼすかもしれないからです。

クリニックごとで他にもさまざまな禁止事項がありますので、施術を検討する際は最初に自分が治療可能な状態なのか確認しておきましょう。

ハイフは効果がない?


ハイフは照射の出力や施術する部位にもよりますが、基本的には施術してすぐに効果が出る治療です。

しかしハイフを受けた方の中には、効果を感じることができず落胆したという方もいます。

相当な変化を期待していた場合や、デメリット例で紹介した腫れや浮腫みがある場合では、すぐには効果を感じづらいかもしれません。

ハイフの効果を実感する方法

ハイフによって美容成分が増えて一番効果を感じられるピークは施術後1~3か月経ってからになります。

ハイフの効果を感じられない方は、まずは数か月変化がないか経過を確認して、また受けるか、クリニックを変えるか、治療を変えるか検討してみましょう。

また、ハイフは複数回受けることで美容効果が長持ちし、より美容効果を得られやすくなります。

ハイフで失敗しない対策方法

  • 優秀な施術者を探す
  • アフターケアをする
  • 医療機関で受ける

1.優秀な施術者を探す

ハイフで今回紹介したようなデメリットを対策する方法は「優秀な施術者に依頼すること」です。

ハイフは人それぞれの適切な施術箇所や出力を間違えることで、皮膚のダメージや痛みが強く長引いてしまいます。

優秀な施術者を探して、そのようなミスをされる可能性を減らしましょう。

2.アフターケアをする

ハイフの施術後は乾燥や炎症を抑えるために、スキンケアを意識して行うのが重要です。

施術後に何かあったときのため、アフターフォローが充実しているクリニックで受けましょう。

施術当日のことだけでなく施術後の対応についても、クリニックへ問い合わせたり、口コミなどで調べておくと安心です。

3.医療機関で受ける

ハイフは医療行為です。そのため、医療機関で、医師の管理下のもとでしか施術が認められていません。

しかしエステは医療機関ではないのに、ハイフを行うところがあります。それは一般人でも扱える出力の弱い機器を使用しているからです。

医療機関のハイフと比べれば、エステハイフは効果が薄く、医療設備やアフターフォローの質も不安が残ります。

しっかりと安全に、効果的なハイフ治療を受けたい方は、医療機関でハイフを受けるのがオススメです。

ハイフのデメリット・副作用を防ごう

ハイフはダウンタイムが短めな美容治療です。基本的には赤みや腫れなどの症状も1週間程度で治まります。

施術経験が豊富な医療機関で受ければ、安全に美容効果を得られるでしょう。逆に医療知識や施術の経験・技術の少ないところで受けると、思いもよらない健康被害を受ける可能性が増えてしまいます。

ハイフを受けて、もしも肌トラブルが長引くようであればすぐにクリニックに相談しましょう。

当院では無料のカウンセリングも行っています。実際にあなたの肌の状態を見ながらお話を聞き、あなたに合うハイフの受け方や他の美容治療のご提案も可能です。

ハイフについて不安や疑問がある方は、当院『表参道メディカルクリニック』へお問い合わせ下さい。

関連施術メニュー:

PAGETOP