【看護師の体験談】失敗・後悔した美容施術3選!その原因と対策方法【美容皮膚科クリニック】

ピコレーザー
ボトックス注射
ダーマペン
マッサージピール

今回は、当院で勤務する高橋ナースが受けた美容治療のうち、個人的に失敗・後悔したと感じるものを3つ紹介します。

ご注意頂きたいことは、紹介する治療はどれも決して、施術自体がかなり危険なわけではなく、どれも多くの人を綺麗にして喜ばせた治療であること。

本コラムで紹介するのは、それでも受け方次第では後悔する可能性がある、ということです。

美容クリニックへ通うことを考えている方が、安全に、効果的に美容治療を受けられるための参考になりますと幸いです。

動画でも解説
YouTubeにも失敗した美容治療についてお話しています。
ぜひご視聴ください。

(動画時間:約6分)

受けて失敗・後悔した美容施術3つ

  • ヴェルベットスキン
  • ピコスポット(ホクロ取り)
  • ボトックス注射(梅干しジワ)

上記は当院で勤務する高橋ナースが自分で受けて、後悔・失敗したと感じた美容治療です。

なぜ失敗したのか、その原因を基に、どのように対策すれば失敗しなかったのか、それぞれ解説していきます。

・ヴェルベットスキン

1.どんな施術?

ヴェルベットスキンとは、ダーマペンとマッサージピールを組み合わせた施術です。

ダーマペンで肌に細かな穴を開けたうえに、ピーリング剤を塗布します。

薬剤が穴を通って肌にしっかり浸透し、美容効果を効率良く得られるようになるのが魅力です。

2.なんで後悔した?

高橋ナースは顔の赤みが強く出やすい肌質ということもあり、ダウンタイムが長引いてしまったのが、施術を後悔した理由とのこと。

マッサージピールは、強いピーリング作用・コラーゲン生産作用を得られる割りには、肌のダメージの少ない薬剤を使用する施術です。

しかし、あくまでも効果の割にはという話で、マッサージピール単体でも痛みを感じる患者様はいます。

高橋ナースは元々マッサージピールの痛みが苦手だったうえに、ダーマペンも同時に行うヴェルベットスキンは辛かったようです。

3.どのように対策するべき?

ヴェルベットスキンに限らず、美容施術はダウンタイムが長すぎると、色素沈着など他の肌トラブルに繋がる可能性が増えます。
(ダウンタイム中は肌に負担がかかるので、免疫が弱くなっているため)

ダウンタイムが長引きそうな施術は、炎症の鎮静と再生を促進する施術を合わせるのがおすすめです。

例えばメソナJ
メソナJは電気を使って肌の細胞膜に小さな隙間を作り、美容成分をたっぷり入れていく施術です。

一緒に受ければ肌に栄養が行き渡り、ヴェルベットスキンによる顔の赤みを早く沈めてくれる効果に期待できます。

・ピコスポット(ホクロ取り)

1.どんな施術?

ホクロ取り施術は、当院では主にピコレーザーのスポット照射(ピコスポット)を使用します。

スポット照射は、決めた特定の範囲にあるメラニンという黒い色素(ほくろも含め、肌の黒ずみの原因)を粉砕・除去するレーザー治療です。

他の多くのシミ取り治療よりも威力が強く、短期間でほくろを取ることができます。

2.なんで後悔した?

高橋ナースがほくろ取りで後悔したのは、照射した箇所に色素沈着が起きていること。

ピコスポットは威力が強いため、1回の施術で必要以上に強く照射するとダウンタイムが長引くことがあります。

高橋ナースは痛みが苦手という意識から、1日だけでほくろを全て取ろうと施術をしたのが、強く照射し過ぎた原因に。

さらに施術を受けたのは夏前。レーザーを受けた肌は、施術直後だと紫外線を吸収しやすくなっています。

その時期に外出を多くしてしまい、紫外線をしっかり浴びて色素沈着が生まれてしまったのです。

3.どのように対策するべき?

ほくろ取りやシミ治療は、施術する時期も重要になります。おすすめは秋~春の紫外線が少ない時期です。

紫外線が多い時期に受ける場合は、特にアフターケアを念入りに。施術時間が短い施術でも、その後のケアが長くなる可能性も考えておきましょう。

美容治療とはいえ、照射の出力を強くし過ぎるとダメージになります。回数を少なくするのは魅力ですが、無理をし過ぎないよう調整が大事です。

・ボトックス注射(梅干しジワ)

1.どんな施術?

ボトックス注射は、注入した箇所の筋肉の動きを止める薬剤(ボトックス)を注入する治療です。

無意識に起こる表情筋の動きを止めることで、意図しない箇所にシワが寄るのを防ぎます。高橋ナースのお気に入りで、定期的に受けている注射治療です。

2.なんで後悔した?

ボトックス注射を何度も受けている高橋ナースですが、顎の梅干しジワにボトックスを入れて異変が起こりました。

そのとき、打つ場所、打つ量を誤ってしまったのか、笑ったときに左右差が出るようになったのです。

マッサージをしたり、早く効果が切れるように試していたそうですが、ボトックスは失敗すると、ほとんど効果が切れるまで待つしかありません。

3.どのように対策するべき?

ボトックスは時間が経つごとに効果が切れてなくなるので、一生そのままになるわけではありません。

しかしなるべく失敗しないためには、少しずつの量を様子見ながら注入していくのも大事です。

また、ボトックス注射は特に施術者の技量が多く現れるので、信頼のできる施術者と、しっかりとなりたい形を相談して受けましょう。

美容施術の効果はやり方次第です

今回ご紹介したものは全て、正しく施術を受けて、きちんとアフターケアをすれば綺麗になれる施術です。

要はどの美容施術にしても、やり方次第でマイナス効果になる可能性があるということ。

必要以上に怖がることも、期待し過ぎることも、施術後のギャップに繋がります。

美容施術の相談ならまず当院へ!

美容治療について知りたい、相談したいなら、ぜひ当院へお越しください。

来院のご予約はもちろん、電話やメールでのお問い合わせもお待ちしています。

どの美容治療でも、きちんと施術を理解して、クリニックと相談を重ねたうえでお受け頂けると幸いです。

本HPには他にも美容治療を紹介しているコラムがたくさんあるので、ぜひご参考頂ければと思います。

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